社会的信用度№1! どこでも通用する簿記資格
簿記の検定試験は、前のページでご紹介した3つのほかに、全国産業人能力開発団体連合会が主催する、全産簿記検定というのもあります。
ちなみにこちらの検定はあまり有名ではありませんので、特にオススメはしません。
これらの数ある簿記検定の中で、最も歴史や伝統があり、主催団体の信用度が高い試験といわれているのが、日商簿記検定です。
日商簿記検定は、三大経済団体のひとつである日本商工会議所と各地の商工会議所が主催している、日商検定のひとつ。
第1回は、昭和29年に実施されていて、50年以上の歴史を持っています。
それゆえに、日商簿記検定はさまざまな企業から高い信頼を得ていて、資格手当ての対象にしているところもあるそうです。
特に金融や会計系の企業への就職を希望している大学生などは、日商簿記検定1級まで取得しておくと、就職活動のときに大きなアピールポイントになるでしょう。
試験の内容を見ても、日商簿記が最も難しいといわれていて、2級以上を取得していれば、一般企業への就職や転職の際に有利になること間違いナシです。
専門学校や商業高校の授業の一環として他の検定を受けるという人は別ですが、これから簿記の資格を取ろうと考えている人は、この日商簿記検定を受検するのが妥当と言えるでしょう。