簿記検定の最高峰! 合格率はわずか10%程度
日商簿記1級は、税理士や公認会計士などの会計系の国家試験の登竜門とされ、合格すると大学程度の商業簿記、工業簿記、原価計算と会計学を取得していることの証明となります。
受検者数はそれほど多くはありませんが、簿記検定の最高峰として、また、国家試験への足がかりとして人気の高い試験です。
それでは、日商簿記1級の合格率をまとめてみましょう。
日商簿記1級の合格率(平成18年~22年)
| 日程 | 申込者数 | 受検者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|---|
| 第125回(H22.6.13) | 19,436 | 15,367 | 1,338 | 8.7% |
| 第123回(H21.11.15) | 21,565 | 16,568 | 1,518 | 9.2% |
| 第122回(H21.6.14) | 18,253 | 14,399 | 1,464 | 10.2% |
| 第120回(H20.11.16) | 20,520 | 15,889 | 1,479 | 9.3% |
| 第119回(H20.6.8) | 16,605 | 13,043 | 1,105 | 8.5% |
| 第117回(H19.11.18) | 20,315 | 15,913 | 1,578 | 9.9% |
| 第116回(H19.6.10) | 16,801 | 13,345 | 1,811 | 13.6% |
| 第114回(H18.11.19) | 19,404 | 15,338 | 535 | 3.5% |
| 第113回(H18.6.11) | 16,082 | 12,838 | 1,783 | 13.9 % |
平成18年から22年までの受検者数や合格者数、合格率などを細かくみていくと、各回の合格率にかなりの差があることが分かります。
簿記検定の中では一番難易度が高い試験だけあって、合格率を平均すると10%前後となり、他の級に比べて低い結果となっています。